2012.05.21

CL決勝でスタメン落ちのトーレスが苦悩を吐露「人生最大の失望」

 チャンピオンズリーグ決勝が19日に行われ、バイエルンとチェルシーが対戦。1-1のスコアでPK戦までもつれ込んだ激闘の末にチェルシーが悲願の初優勝を飾った。
 
 84分から途中出場したチェルシーのFWフェルナンド・トーレスがインタビューに答え、大一番でベンチスタートとなったことへの失望感を露にした。『スカイスポーツ』が伝えている。
 
「とても大きな欲求と飢えを抱えている。だが決勝戦もベンチで過ごさなければならなかった。先発のラインナップを見たときはすごく失望した。人生最大の失望かもしれない。この大事な試合でプレーできないなんて想像したくないからね。ただ、最後に出場してチームに何かを与えられたことは、本当に幸せに思う」
 
 今シーズンについては、「僕の期待とは異なる扱い方をされていた。これからのことをよく話し合いたい。繰り返したくない最悪の時期だ。喪失感を何度も感じたし、どうすればいいかも分からなかった。そばにいてくれた家族とオーナーのサポートにはとても感謝している。それにファンは特別だ。彼らの支えがなければ、僕は諦めていたかもしれない」と振り返った。
 
 さらに、「チームでの僕の役割や、僕に期待しているものを明確にするように求めたい。それが僕にとって価値があるかどうかを判断するよ」と続け、クラブに対して状況の改善を求める意向を示している。

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