2012.05.20

低迷のリヴァプール、選手の引き止めへ契約を見直し…スアレスは25%の昇給

 リヴァプールが所属するウルグアイ代表FWルイス・スアレスらとの契約内容の見直しを行い、報酬の大幅なアップを提示している。今シーズン8位に低迷しケニー・ダルグリッシュ監督を解任したことによる、主力選手の流出を防ぎたい思惑があるようだ。イギリス紙『サン』が報じた。
 
 同紙によると、FWスアレスの週給を8万ポンド(約1000万円)から10万ポンド(約1250万円)へ、25%もの昇給を提案。デンマーク代表DFダニエル・アッガーとスロヴァキア代表DFマルティン・シュクルテルに対しても、週給6万5000ポンド(約800万円)からの大幅アップを申し入れた。
 
 リヴァプールのイアン・エアーMD(マネージング・ディレクター)は、「スター選手の流出が起きるとは思わない。ダルグリッシュ監督が去ったことに落胆することは仕方がない。だが、選手たちはクラブに敬意を持ってくれているよ」と語っている。

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