2012.05.19

08年のCL決勝を振り返るドログバ「良いレッスンになった」

 チェルシーは19日、バイエルンとチャンピオンズリーグ決勝を戦う。ブルーズ(チェルシーの愛称)に所属するコートジボワール代表FWのディディエ・ドログバは、2007-08シーズンのチャンピオンズリーグ決勝でマンチェスター・Uに敗れた”モスクワの悲劇”を繰り返すつもりはないと語った。『スカイスポーツ』が報じている。
 
 08年の決勝戦、ドログバは退場処分を受けPK戦に参加することができなかった。ドログバの退場により、当初PKキッカーに選ばれていなかったジョン・テリーが5人目を蹴ることになったが、足を滑らせて失敗。最終的にニコラ・アネルカ(上海申花)のPKが止められて、チェルシーの敗退が決定した。
 
 ドログバは4年前の悲劇について、忘れられない出来事だと明かす一方、良いレッスンになったとも語った。
 
「僕にとってもクラブにとっても難しい時だった。僕はファンに謝ったし、忘れられない思い出の1つだ。しかし、それと同時に過去のことでもある」
 
「良い経験だった。チェルシーが初めてチャンピオンズリーグ決勝の舞台に立ったんだ。そこから学ぶこともあったと思っている。僕はクラブとチームメート、そしてファンのために戦うよ」
 
 また、ドログバはチャンピオンズリーグへの思い入れについても語った。
 
「どのチャンピンオンズリーグの試合も、僕にとって特別なものだ。ピッチに立っている時はいつも幸運だと思っている。チャンピオンズリーグという舞台でプレーできる数少ない選手の1人だからね。若い時は、テレビで観戦したものだった。全ての試合を見てきたよ。レヴァークーゼン戦でレアルの(ジネディーヌ)ジダンがボレーシュートを決めたシーンも見逃さなかった」

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