2012.05.18

ファン2200人が選んだ今シーズンの海外日本人選手新人賞は酒井高徳

 今シーズンも世界最高峰と言われるヨーロッパの舞台に、日本人選手が相次ぎ参戦。日本代表で確固たる地位を築いた実力者からプラチナ世代の若武者まで、熾烈極まる世界に身を投じた。

『サッカーキング』では、ユーザーを対象に海外日本人選手新人賞として、今シーズンにヨーロッパ移籍を果たした乾貴士(ボーフム)、宇佐美貴史(バイエルン)、大津祐樹(ボルシアMG)、酒井高徳(シュトゥットガルト)、高木善朗(ユトレヒト)、ハーフナー・マイク(フィテッセ)、李忠成(サウサンプトン)の7選手から、最も活躍した選手を選出するアンケートを実施。合計2264人からの回答を得た。

 1位に選ばれたのは、今冬にドイツ移籍を果たしたシュトゥットガルトのDF酒井高徳。総投票数の8割を超える1866票を集め、圧倒的な支持でトップに輝いた。酒井は、ブンデスリーガ第21節のヘルタ・ベルリン戦で初出場を果たすと、以降は最終節まで14試合連続フル出場とチームに欠かせない戦力となった。また、ドイツ人の母親を持つ同選手には、現地でドイツ代表への招集を望む声が出るなど、ドイツでも確かな評価を得ている。

 ファンからも「初出場から最終節まで連続フル出場、しかも左右で同様に活躍しているのはすごいとしか言えない」「ピンポイントでスピードのあるクロスで、数多くのチャンスを作っていた」と称賛の声が挙がっている。

 続く2位には、ボーフムに所属するMF乾貴士が142票で選出。ブンデス2部ながら30試合出場7得点に結果を残して、日本代表でもプレー。また、3位にはフィテッセに移籍し、短い出場時間ながら5ゴールを挙げた日本代表FWハーフナー・マイクがランクインしている。

 1位から3位のアンケート結果は以下のとおり。

1位 酒井高徳(シュトゥットガルト)1866票
2位 乾貴士(ボーフム)142票
3位 ハーフナー・マイク(フィテッセ)75票

[写真]=千葉格

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