2012.05.18

今シーズン4位も…ラツィオのレーヤ監督が辞任へ「ここでの冒険は終わった」

 ラツィオのエドゥアルド・レーヤ監督が、今シーズン限りで退任する意向をイタリアメディア『Cittaceleste.it』に語った。

 レーヤ監督は2010年にラツィオ監督に就任して以降、チームを上位進出に導き、今シーズンも最終節までチャンピオンズリーグ出場権を争い、4位でシーズンを終えている。しかし解任の噂が絶えず、同監督も数回辞任を示唆するなど不安定なシーズンを送っていた。

 レーヤ監督は「ラツィオでの冒険は終わった。ロティート会長は私を支持してくれ、残ってほしいと言ったけどね。辞意を伝えたら彼は1週間再考する猶予を与えてくれた。しかし、私はすでに決断していた」と辞任の意向を固めていることを明かした。

 さらに「2年連続でヨーロッパリーグに出場した。もちろん我々はチャンピオンズリーグ出場を目指していたが物事はうまくいかなかった。シーズン通してけが人が多かったことも痛手だった。1月の補強策は良くなかった。移籍市場が閉まった後、私の理想とする選手5、6人を起用できなかった」と続け、フロントへの不信感も語っている。

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