2012.05.10

レアルとユーヴェの名門対決がプレシーズンマッチで実現

 リーガ・エスパニョーラで4シーズンぶり32回目の王者に輝いたレアル・マドリードが、セリエAで9シーズンぶり28回目の王者に輝いたユヴェントスと、この夏のプレシーズンマッチで顔を合わせることになった。

 米国で夏に行われる“World Football Challenge”は8日、同大会の追加カードを発表し、かつてチームを支えた元イングランド代表MFデイヴィッド・ベッカムが所属するロサンゼルス・ ギャラクシーと8月2日に対戦することが既に決定していたレアル・マドリードは、その3日後の5日にユヴェントスと対戦することが明らかになった。

 このヨーロッパを代表する名門同士による一戦はラスベガスで行われ、誘致に成功した『Justice Entertainment Group』のダレン・リボナーティ社長は記者会見で、「我々はまさに“セクシー”なマッチアップを実現させることに成功した」と強い満足感を表した。なお、“World Football Challenge”は今回で3回目を迎えるが、昨年初出場で優勝を飾ったレアル・マドリードにとっては縁起の良い大会となる。

 一方、これまでチャンピオンズリーグで数々の名勝負を繰り広げてきた両チームだが、直近の対戦となった2009年7月のプレシーズンの大会『Peace Cup』では2-1で、公式戦に限ってみても2004-2005シーズンの決勝トーナメント1回戦で2試合合計スコア2-1で、いずれもユヴェントスに凱歌があがっている。両者は来シーズンのチャンピオンズリーグではいきなりグループリーグで対戦する可能性もあるだけに、レアル・マドリードにとっては苦手 意識を克服しておきたいところだ。

[写真]=ムツ カワモリ

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