2012.05.09

レアル、右SBの補強候補にドルトムントのポーランド代表DFが急浮上

 4シーズンぶりにリーガ・エスパニョーラ王者に輝いたレアル・マドリードは、連覇およびチャンピオンズリーグ制覇を目指す来シーズンに向け、右サイドバックが最大の補強ポイントと見なされている。

 既に数多くの選手の名が獲得候補として報じられているレアル・マドリードだが、スペインのテレビ局『La Sexta』によると、ブンデスリーガで2連覇を達成したドルトムントのポーランド代表DFウカシュ・ピシュチェクが、ここに来て急浮上しているとのことだ。

 元々はサイドアタッカーのピシュチェクは、ヘルタ時代の2008ー2009シーズンにサイドバックに転向したことで一気に才能を開花させ、2010年夏に加入したドルトムントでも不動のレギュラーとして活躍。ポーランド代表のチームメイトでもあるMFヤクプ・ブワシュチコフスキと共に、ドルトムントの右サイドを支えている。今シーズン、攻撃面での貢献がさらに増したピシュチェクは、ドイツ紙『ビルト』が6日に発表したブンデスリーガのベストイレブンにも選ばれている。

 レアル・マドリードは、スピード、スタミナ、テクニックを兼ね備え、身長184センチとフィジカル面にも優れるピシュチェクを高く評価しているという。とはいえ同選手は、昨年7月にドルトムントと2016年6月末まで3年間の契約延長を行ったばかりであり、ヨーロッパの複数のビッグクラブからも注目を集めているため、移籍交渉は厳しくなるものと予想されている。

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