2012.05.06

マイスターシャーレを掲げた香川「今季は試合に出続けて自信がついた」

 ブンデスリーガ最終節が5日に行われ、日本代表MF香川真司が所属するドルトムントはホームでフライブルクと対戦し4-0で大勝。リーグ戦6連勝としクラブの連続無敗記録を28試合に更新するとともに、勝ち点を81に伸ばし、1971-72シーズンと1972-73シーズンにバイエルンが記録していたブンデスリーガ史上最多勝ち点の79を更新した。

 先発出場した香川は、今シーズン9アシスト目をマークし、65分に途中交代。今シーズンはリーグ戦31試合に出場し13ゴール9アシストを記録した。

 以下、試合後の香川のコメント。

――マイスターシャーレを掲げてみてどうでしたか?

「やっぱりうれしいですね」 

――去年はもっと遠慮しているようでしたが?

「そうですね。今年は1年を通して試合に出続けることができたので、自信みたいなものはあります」

――今日の試合は前半が全てだったのでは?

「そうですね。前半に点がポンポン入りましたね。相手のモチベーションが低かったのもあるかもしれませんが、自分たちはうまく試合に入れたと思います」

――今日はホームだったのでモチベーションは高かったですか?

「リーグ最終戦でしたし、たくさんのサポーターが見に来ていましたから。それに、勝ち点の新記録の可能性もあったので、みんなで頑張ろうと言っていました」

――ということはみんなも記録を意識していましたか?

「そうですね。そういう風に記録を残せたことは良かったと思います」

――去年のほうが快勝した試合は多かったように思いますが?

「今シーズンは後半戦を含めて苦しい戦いが多かったですね。そういう試合で結果的に勝ちきれたことによる充実感みたいなのはありますね」

――今年は去年に比べて勝ちきれる粘り強さが出てきてチームとして成長したのでは?

「そうですね。2点、3点取られることもあまりなかったですし、簡単に負ける試合はなかったですね。勢いだけではなくて、しっかり試合に勝ちきれるようになって良かったです」

――今日は前を向いたシーンでパスを出すのではなくて、ゴールを狙っていたようですが?

「もちろんゴールへの意識を持って試合に挑んでいました。結果を出せなかったのは残念ですが」

――アシストのシーンはどうでしたか?

「いいパスが出せたと思うし、得点に絡めたことは素直に良かったです」

[写真]=Bongarts/Getty Images

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