2012.05.06

ドルトムント、4発大勝でブンデス最多勝ち点記録を更新…香川は9アシスト目

 ブンデスリーガ最終節が5日に行われ、日本代表MF香川真司が所属するドルトムントはホームでフライブルクと対戦し4-0で大勝。リーグ戦6連勝としクラブの連続無敗記録を28試合に更新するとともに、勝ち点を81に伸ばし、1971-72シーズンと1972-73シーズンにバイエルンが記録していたブンデスリーガ史上最多勝ち点の79を更新した。

 既にリーグ2連覇を達成しているドルトムントは、序盤から攻撃陣が大爆発。5分、イルカイ・ギュンドアンのスルーパスに抜け出したヤクブ・ブラスチコフスキがゴールネットを揺らし、先制点を奪うと、20分にはスヴェン・スボティッチのロングボールを巧みに収めたロベルト・レヴァンドフスキがDFとGKをかわしてゴールに流しこみ、2点目を決める。

 さらに27分には、右サイドバックのウカシュ・ピシュチェクがペナルティーエリア内に侵入。折り返しがDFに当たりこぼれたところをピシュチェクが押し込み、GKが弾いたところをレヴァンドフスキが詰めて3点目を奪取。39分には、香川の絶妙なロビングパスに抜け出したブラスチコフスキが飛び出してきたGKの頭上を越えるループシュートでゴールを奪い、4-0で前半を折り返す。

 後半に入ってもドルトムントペースは変わらず。しかし、ポストやクロスバーにシュートが当たるなど、なかなか追加点が奪えない。結局このままスコアは動かず試合終了となった。

 香川は今シーズン9アシスト目を記録し、65分に途中交代。今シーズンはリーグ戦31試合に出場し13ゴール9アシストをマーク。リーグ2連覇に大きく貢献している。

[写真]=Bongarts/Getty Images

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