2012.05.05

チェルシーが本拠地移転か? ロンドン近郊の用地買収を発表

 チェルシーが公式HPでロンドン近郊にあるバタシー発電所跡地の買収を発表した。これに伴い、現在本拠地として使用しているスタンフォード・ブリッジからの移転話が加速するものとみられている。

 チェルシーの現本拠地は約4万人の収容規模で、これは同リーグのマンチェスター・Uの本拠地オールドトラッフォードの約7万5000人やアーセナルの本拠地エミレーツ・スタジアム約6万人と比べると手狭である。そのため、チェルシーオーナーのロマン・アブラモヴィッチ会長を筆頭にクラブは6万人規模の新スタジアム建設を望んでいると各イギリスメディアは伝えている。

 現在、スタンフォード・ブリッジは過去財政難に陥ったクラブを救うため非営利団体CPO(チェルシー・ピッチ・オーナーズ)というファン中心の民間団体が所有権を取得し保持している。そのためクラブが移転するには、まずCPOからクラブが株式を買い上げる必要があるが、以前からCPOは街の中心にあるスタジアムの移転に猛反発しているため、今後の交渉も難航が予想されている。

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