2012.05.05

主将の座を剥奪されたテリーが代表引退を否定「誰と組んでも問題ない」

 チェルシーに所属するイングランド代表DFジョン・テリーは、代表でマンチェスター・Uのリオ・ファーディナンドとコンビを組むことになっても何も問題はないと語った。代表引退の噂も一蹴している。
 
 ロイ・ホジソン新イングランド代表監督は、経験豊かなファーディナンドとテリーを同時起用する考えを明かしている。しかし、テリーはファーディナンドの実弟であるアントン・ファーディナンド(QPR)に対し、試合中に人種差別的発言をしたとして起訴。イングランド代表主将はく奪と、カペッロ前代表監督の辞任を引き起こす事態となった。そのため、アントンの兄であるリオ・ファーディナンドとテリーの仲を疑問視する声も上がっている。
 
 しかし、テリーはイギリス『サン』で次のように語り、誰とコンビを組んでも問題ないと主張した。
 
「誰とプレーしても問題はないし、これまでそのような問題は決して抱えてこなかった。もし僕が選ばれても、問題は生じないだろう」、
 
 また、テリーがキャプテンマークをはく奪されたことに異議を唱えたカペッロが、最終的にイングランド代表監督を辞任する事態へと発展したことから、テリーには代表引退の噂が広まっていた。しかし、チェルシーの主将はこれを全面否定している。
 
「僕は代表でのキャリアを捨て去るつもりはない。引退するつもりは決してないよ。代表引退の噂が流れた時には当惑した。僕のところへ、辞めるのかどうか尋ねに来る選手もいた」
 
「FA(イングランドサッカー協会)に主将を解任された時はとてもがっかりしたけど、時にそういった事も受け入れて前に進まなければならない」

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