2012.04.30

香川に契約延長の意思なし…ドルトムントSDが明言

 ドルトムントは、日本代表MFの香川真司との契約延長交渉について、「香川側に契約延長の意志がない」と明らかにし、移籍を容認する構えを示した。スポーツ・ディレクターのミヒャエル・ツォルク氏が『スカイ90』に出演した際に明らかにしたもので、クラブの公式HPで伝えている。

 ツォルク氏は交渉について、「香川側に契約延長の意思がない。経済的な理由から売却する必要性はないと考えているが、彼の市場価値が高いのも確かだ。彼はプレミアリーグでのプレーを望んでいるようだね」とコメント。香川が契約延長に積極的ではない姿勢だと明かした。

 とはいえ、ドルトムントは香川の移籍を受け入れたわけではなく、「これからも話は続ける」とコメント。「他のクラブが興味を示したなら、話をすることになるだろう」と続けたが、残留のために働きかけていく意向も語っている。

 香川とドルトムントの契約は2013年まで。クラブは年俸を倍増させた新契約を提示したが、マンチェスター・Uなどから興味を示されていると報じられている香川側は受け入れる姿勢を見せていない。

[写真]=千葉格

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