2012.04.26

ドルトムント香川の去就は4月末に決着か…代理人「まだ進展はない」

 今夏の移籍話が取りざたされているドルトムントの日本代表MF香川真司。4月末には何らかの結論が出ると見られているその去就は、まだまだ不透明のようだ。ドイツ誌『キッカー』が伝えている。
 
 ブンデスリーガ連覇を達成したドルトムントは、香川に給与を大幅にアップした契約延長案を打診しているが、未だに香川サイドからその回答は得られていない。スポーツ・ディレクターのミヒャエル・ツォルク氏は「将来について考える必要があるし、違うポジションのことも考慮しなければならない。しっかりとしたプランを立てる必要があるんだ」とコメント。
 
 ユルゲン・クロップ監督は、「この先25年間、同じスタメンを組むことなんて不可能だ。シンジの移籍だって起こり得る」と、香川の移籍を容認する発言をしている。
 
 マンチェスター・Uやチェルシーなどのビッグクラブも興味を示していると噂される香川が今夏移籍した場合、その移籍金はおよそ1500万ユーロ(約16億円)と見られている。代理人を務めるトーマス・クロート氏は、香川の去就について「まだ進展はない」と語っているが、果たして香川はドルトムントを離れることになるのだろうか。

[写真]=千葉格

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