2012.04.25

ドルトムント指揮官が香川の移籍を容認「シンジの気持ちを尊重する」

 ドルトムントを指揮するユルゲン・クロップ監督は日本代表MF香川真司の去就について、「もちろん信じていない」としながらも、移籍を容認する構えがあると示した。ドイツ紙『ビルト』が報じている。

 香川は今シーズン、ドルトムントの攻撃陣をけん引し、13得点を記録。優勝を決めたボルシアMG戦でもダメ押し点を決める活躍で、クラブをリーグ連覇に導いていた。事実上、リーグ戦での戦いが閉幕したことで香川の去就に関して注目が集まり、自身もメディアなどを通じて移籍を考慮すると示唆している。

 クロップ監督は噂について、「シンジが移籍したらがっかりするかって?そんなことは全くないよ。がっかりすることはありえない。シンジはここで信じられないような2年間を過ごしたんだ。他の場所でプレーすることを夢見ていて、それが正しい時期だと感じるなら、彼の気持ちを尊重して幸運を祈るだけだ。もちろん私は移籍を信じていないけどね。残ってくれると思うよ」とコメント。残留を信じているとしながらも、香川が移籍を希望すれば容認する構えだと明かした。

 香川の移籍先に関しては、マンチェスター・Uやミランをはじめとして、欧州屈指の強豪クラブの名前が挙がっている。


[写真]=千葉格

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