FOLLOW US

現地記者が成長を続ける指宿を分析「将来的には1部リーグで活躍できる」

 セビージャの下部組織であるセビージャ・アトレティコ(3部)で活躍するFW指宿洋史について、スペイン紙『ディアリオ・デ・セビージャ』の記者であるヘスス・アルバ氏は、「セビージャのトップチーム定着は難しいかもしれないが、将来的には1部リーグで活躍できる」と分析した。『ワールドサッカーキング(No.213)』における特集「日本人プレーヤー飛躍の現在地」内で語っている。

 22日に行われた試合でハットトリックを達成するなど、ここまでセビージャ・アトレティコトップの19ゴールを記録し、今年1月のベティス戦ではトップデビューも果たした指宿。アルバ氏は「セビージャ・アトレティコにとっては代えの効かない重要な選手」と評価し、点を取る仕事で評価されていると称賛している。

 しかし、ヘディングやボールキープなど、まだ改善すべきプレーは多くあるとし、「来シーズンのトップチーム定着は難しいと思う」と、まだスペインの強豪チームであるセビージャのトップチームでプレーするだけの実力は備わっていないとした。

 それでも、「これまでよく学び成長している」とし、「シーズン終了後には2部のクラブから確実にオファーが来るだろうし、1部クラブから声が掛かる可能性もある」としたアルバ氏。将来的には1部リーグで活躍できると指宿を評価している。

[写真]=ムツ カワモリ

SHARE

LATEST ARTICLE最新記事

RANKING今、読まれている記事

  • Daily

  • Weekly

  • Monthly

SOCCERKING VIDEO