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露紙編集長が本田の実力に太鼓判「どのリーグでも通用する」…ネックは移籍金か

 CSKAモスクワに所属する日本代表MF本田圭佑について、ロシア紙『スポーツ・エクスプレス』の編集長を務めるウヤチェスラフ・コロトキン氏は、「本田の実力ならどのリーグでも通用する」と称賛した。『ワールドサッカーキング(No.213)』における特集「日本人プレーヤー飛躍の現在地」内で語っている。

「ここまでCSKAモスクワへ移籍は成功と言えるか?」との問いに、「本田にとってもCSKAにとっても大きな成功だった」と答えたコロトキン氏。印象に残るシーンとして、2009-10シーズンのチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグでセビージャを沈めた直接FKを挙げ、「あの一発で『ホンダ』の名前は世界中に広まり、CSKAはクラブ史上初の準々決勝に駒を進めた。この時点で本田への投資は回収されたと言っていいだろう」と話した。

 しかし、現在は負傷もあり期待に見合う活躍ができておらず、コロトキン氏は「チームメートやファンからの信頼は薄れつつあるように見える」と分析。それでも「ロシアリーグを席巻する1人であることに間違いはないし、ロシアでプレーした最高のアジア人と言えるだろう」と話し、「あのテクニック、フィジカル、プロ精神があれば、どのリーグに挑戦しても十分に通用するはずだ」と本田の実力を称賛した。

 シーズン終了後の移籍については、「1月にはラツィオ移籍がほぼ決まりかけていたんだから、今夏に本田がCSKAを離れることになっても不思議ではない」とコメント。しかし、「本田を手にしたければ、少なくとも15億円程度の移籍金を準備する必要があるだろう」と移籍金が障害になる可能性を指摘している。

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