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リーグ4連覇に諦めのグアルディオラ監督「タイトルが去っていった」

 リーガ・エスパニョーラ第35節が21日に行われ、バルセロナとレアル・マドリードが対戦。2-1でアウェーのレアル・マドリードが勝利した。

 首位レアル・マドリードとの天王山に敗れたバルセロナのジョゼップ・グアルディオラ監督が、試合後に敗戦を語った。クラブの公式HPが伝えている。

 グアルディオラ監督は、試合を振り返って、「色んな感情の下で試合の分析をするのは難しいが、強力なチーム相手に私たちが良い仕事をしたという印象を抱いている。マドリードのカウンターを上手くコントロールして、チャンスは多く作られなかった」とコメント。内容では決して負けていなかったことを強調した。

 しかし、直接対決での敗戦により、残り4試合で勝ち点差が7に広がったことを受けて、「私たちがここまで戦ってきたタイトルが去っていったよ」と終戦ムードを漂わせた。

 リーグ4連覇は厳しくなったが、「チームをとがめるところは、ほとんどないよ。ずっと遠くからここへとやって来たんだ。8月の時点で要求されるレベルは非常に高く、止まることなく進んできたよ。常に水準を満たすことはできないが、ポイントとなる瞬間に失敗したのは残念だね」と、一時は勝ち点13差まで離されたところから詰め寄ったチームを誇った。

 グアルディオラ監督は、「次の日にはもっと落ち着いて、チームと話をすることができると思う。次の試合のチェルシー戦へと照準を移すよ。そのために、回復するのが最初の目標となる。しっかりと回復し、チェルシー戦へ挑めることを期待している」と続け、24日に迫ったチャンピオンズリーグ準決勝に向けて、 切り替えを訴えた。

[写真]=ムツ カワモリ

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