2012.04.22

八百長を知っていた?ユヴェントス指揮官に疑惑浮上

 ユヴェントスのアントニオ・コンテ監督が、昨シーズン指揮していたシエナで八百長行為が行われることを事前に知っていたとの疑惑が浮上したと『ガセッタ・デッロ・スポルト』をはじめ、イタリア各メディアが報じている。

 イタリアで捜査が進む大規模八百長事件に関して、当時シエナに所属していたイタリア人MFフィリップ・カロッビオが取り調べを受けた際、2011年5月に行われたセリエBのノヴァーラ対シエナ戦(当時)にて「コンテは八百長があることを知っていた」と証言したことに端を発している。

 これが事実ならコンテ監督は1~3年の資格停止処分を受けるとも報じている。

 22日に行われるセリエA第34節ローマ戦の前日会見に臨んだ指揮官は「試合の話をしにきた」と前置きしながらも「この報道に関しては冷静だ。当局の調査を信頼している。意見を求められたら正直に喜んで協力するよ」と語り、平静さを保っていた。

 また「このことが我々を動揺させるか?試合に対する力や決意が三倍にも増すだけだね」と続け、試合に集中していることを強調していた。

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