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香川、優勝を決める鮮やかな今季13点目…ドルトムントが連覇達成

 ブンデスリーガ第32節が21日に行われ、ドルトムントがボルシアMGを2−0で下し、リーグ連覇の快挙を達成した。ドルトムントの日本代表MF香川真司はトップ下で先発出場し、得点を決めて勝利に大きく貢献している。

 ホームのドルトムントは序盤から試合の主導権を握り、香川もディフェンスラインの裏への飛び出しを図り、シュートを放つなど積極的な動きを見せる。すると23分、マルセル・シュメルツァーのFKにイヴァン・ペリシッチが合わせて先制に成功する。

 その後もチャンスを作り続けるドルトムント。クライマックスは59分に待っていた。ドルトムントは左サイドでロベルト・レヴァンドフスキがボールを受けると、前線へ走りこんだ香川へラストパス。香川は鮮やかなタッチでGKのタイミングを外し、左足でボールをゴールへと流し込んだ。喜びを爆発させる香川に、ベンチからユルゲン・クロップ監督が駆け寄り、スタジアムは歓喜であふれた。香川にとっては今シーズン13得点目。

 結局、香川は73分にお役御免となり途中交代。ドルトムントは2−0でボルシアMGを下し、勝ち点3を獲得。この結果、昨シーズンに続くブンデスリーガ制覇が決定した。ドルトムントにとっては2年連続8度目のマイスターシャーレ獲得。昨シーズン、後半戦のほとんどを故障により欠場した香川にとっては、1シーズン常にレギュラーとしてプレーしてつかみ取った優勝となった。

[写真]=Getty Images

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