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大一番の“クラシコ”に臨むレアル「全てが平穏に進むことを期待する」

 レアル・マドリードは、21日に行われるリーガ・エスパニョーラ第35節でバルセロナとのアウェー戦に臨む。リーグ首位に立つレアル・マドリードのアシスタントコーチであるアイトール・カランカ氏が、勝ち点4差で2位につけるバルセロナとの“クラシコ”を前に、意気込みを語った。クラブの公式HPが伝えている。

 ジョゼ・モウリーニョ監督の代わりに記者会見に出席したカランカ氏は、「過去3回のカンプ・ノウ(バルセロナのホームスタジアム)での対戦と同じ気持ちで挑むよ。3試合は違う大会だが同じように戦い、均衡した勝負ができた。引き分けもあり、ゴールも決めている。我々が姿勢を変える理由はない」と、平常心 でバルセロナ戦に臨むと語った。

 さらに、「試合数も少なくなり、バルセロナ戦は非常に大事な勝ち点3がかかった試合だと考えている。結果がどうなろうが、残り4試合、今まで見せてきた姿勢で今後も戦っていくよ。バルセロナ戦は重要な試合だが、全てが重要な試合なんだ。バルセロナは直接のライバルで、勝ち点は一番大きな意味を持つが、タイトル獲得のための戦いを最後までしっかりと続けていくよ」と“クラシコ”以後の試合も見据えている。

 また、これまでの戦いぶりについても言及。「ピッチの上でチームが見せてくれているパフォーマンスはファンタスティックだね。それを証明する成績を持っている。我々がどんなに頑張ってもダメな時は、我々の力でコントロールできないことがあるものなんだ」と自信を示した。

 カランカ氏は最後に、「バルセロナ戦は、2つの偉大なチームが対戦し、スタジアムを埋め尽くす素晴らしい雰囲気になるだろう。全てが平穏に進むことを期待し、スペクタクルに溢れた素晴らしいサッカーを人々が楽しんでくれればいいね」とコメント。大一番を待ち望んでいる。

 レアル・マドリードとバルセロナのリーグでの直近の対戦は、昨年12月10日に行われた第16節。ホームで戦ったレアル・マドリードは、1-3で逆転負けを喫していた。

[写真]=ムツ カワモリ

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