2012.04.20

香川は“ドイツ代表”でもプレーできる? 現地記者が活躍を絶賛

 ドルトムントに所属する日本代表MFの香川真司について、フリージャーナリストのギュンター・ポール氏は、「ドイツ代表でプレーしていても不思議ではない」との見解を示した。『ワールドサッカーキング(No.213)』における「ブンデスリーガベテラン記者座談会」の中で語っている。

 同じく座談会に参加したドイツ紙『ビルト』の記者、マリオ・ヴォルペ氏が、「香川は偉大なフットボーラーであり、ブンデスリーガでベストプレーヤーの一人だ」と称賛すると、ポール氏も同調。「シャルケとのダービーでゴールを決めたんだから、ドルトムントサポーターにとっては永遠に神様みたいなものだ」と話すと、「香川がもしドイツ人だったら、ドイツ代表でプレーしていても不思議じゃない」と続け、ドルトムントの攻撃をけん引し続ける男を称えた。

 ドイツ代表は2002年の日韓ワールドカップで準優勝し、2大会連続で3位に。今夏に開催されるユーロ2012においてもスペイン、オランダと並ぶ優勝候補として目されているほどの強豪国だ。香川は世界屈指の強豪国の代表においてもプレーできると言われるほど、高い評価を得ている。

 ブンデスリーガベテラン記者座談会ではドイツで活躍する日本人選手に迫っている。称賛や批判を交えつつ語る外国人記者の言葉からは“日本人選手の現在位置”が垣間見えている。

[写真]=千葉格

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