2012.04.19

ドイツ誌記者が酒井高徳を絶賛「完成度の高い、ドイツでも指折りのSB」

 シュトゥットガルトに所属するDF酒井高徳について、ドイツ誌『キッカー』の記者を務め、同クラブに太いパイプを持つジョージ・モイッシディス氏は「ドイツでも指折りのレベルにある選手だ」と絶賛した。『ワールドサッカーキング(No.213)』における特集「日本人プレーヤー飛躍の現在地」内で語っている。

 今冬に新潟からシュトゥットガルトへとレンタル移籍し、瞬く間にレギュラーポジションをつかんだ酒井。第29節のマインツ戦ではトップスピードから右足の高速クロスでボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWヴェダド・イビシェヴィッチのゴールをアシストし、ドイツ紙『Spox』からは「日本のフィリップ・ラームだ」と称賛されるほど、酒井の活躍は現地でも注目を集めている。

モイッシディス氏は、「(ドイツとの)ハーフである酒井はドイツ人の血を引き、規律を守る日本人の動きも備えている」と酒井を評価。また、「同僚である岡崎の存在もあり、チームにすぐ溶け込めたようだ」と同じ日本人であるチームメートの岡崎慎司の存在についても言及した。

 さらには「サイドバックとして非常に完成度が高い」とし、「ドイツでも指折りのレベルだ」と酒井に太鼓判を押している。

 同じく今冬に加入したイビシェヴィッチとともに、シュトゥットガルトの後半戦巻き返しの原動力となった酒井。来シーズン、ヨーロッパのカップ戦へと挑戦するためにも、今シーズンのリーグ戦ではこのまま上位を確保したいところだ。

[写真]=千葉格

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