2012.04.15

リーグ2連覇へ慎重なクロップ監督「シャンパンでの祝福はまだ早い」

 ブンデスリーガ第31節が14日に行われ、日本代表MF香川真司が所属するドルトムントはアウェーで日本代表DF内田篤人が所属するシャルケと対戦し、2-1で勝利を収めた。

 厳しいアウェーでのルール・ダービーで勝ち点3を奪い、試合後に喜びを爆発させたドルトムント。ユルゲン・クロップ監督は、試合後のコメントでタフな試合だったとコメントした。ドイツ誌『キッカー』電子版が報じている。

「今日の試合は選手みんながハードワークしてくれた。持っているものすべてを出してくれたね。幸運な勝利だったよ」

「厳しい相手だったし、ピッチ状態も難しかったが、とにかく相手に食らいつかないといけなかった。どうにか押し込むことができたし、選手は必死でゴールを守ってくれたよ」

「簡単に見えることがいかに難しいか、今日の試合でよく分かったはずだ。まだシャンパンのコルクは開けられないだろう。勝ち点を重ねることだけを考えている。確かにベストなシーズンを送っているかもしれないが、祝うべき時がくれば、そのときに祝うよ」

 同日に行われた試合で、2位バイエルンがマインツに0-0で引き分けたため、ドルトムントとの勝ち点差は8に広がった。このため、ドルトムントが次節のボルシアMG戦に勝利すれば、自力でのリーグ2連覇が決定する。

[写真]=Getty Images

欧州リーグ順位表

リヴァプール
18pt
マンチェスター・C
16pt
チェルシー
16pt
欧州順位をもっと見る
バイエルン
13pt
ブレーメン
11pt
ヘルタ・ベルリン
10pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
13pt
レアル・マドリード
13pt
アトレティコ・マドリード
11pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
15pt
ナポリ
12pt
フィオレンティーナ
10pt
欧州順位をもっと見る