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イタリアで悲劇、セリエBの試合で選手が死亡…今節の全試合が延期に

 14日に行われたイタリア・セリエB第35節のペスカーラ対リヴォルノ戦で、リヴォルノMFピエルマリオ・モロジーニが試合中に倒れ、死亡した。

 先発出場したモロジーニはリヴォルノが2-0でリードした31分、突如グラウンド上で倒れ、一度は立ち上がったものの、数秒後に再び倒れ込んだ。同選手はすぐさまピッチ上で心臓マッサージなどの応急措置を受け、病院に搬送されたものの、到着時には心停止で既に帰らぬ人となっていた。

 一時中断していた試合は延期が決定。これを受けて、イタリア・サッカー連盟は当初、試合前に1分間の黙祷を捧げるとしていたが、その後、今節に予定されていた試合をすべて延期すると発表している。

 25歳のモロジーニは、U-21イタリア代表などに選出された経験を持つMF。今シーズンの1月にウディネーゼからリヴォルノにレンタル移籍していた。

 約1カ月前の3月17日に行われたFAカップ準々決勝のトッテナム対ボルトン戦では、ボルトンMFファブリス・ムアンバが心臓発作で倒れていたが、同選手は奇跡的に一命を取り留めている。

[写真]=Getty Images

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