チェルシーに所属するブラジル代表DFダビド・ルイスは、ロンドンで幸せだと語り、移籍の噂を一蹴した。『ESPN』が同選手の言葉を伝えている。
D・ルイスは2011年の冬にベンフィカからチェルシーに加入。以来、出場機会を確保し、今シーズンも公式戦38試合でプレーしている。イングランドで結果を出すファイターに対し、バルセロナが関心を寄せ、移籍の可能性が浮上していた。
しかし、D・ルイスは「僕はロンドンでとても幸せだ。ロンドンとチェルシーを気に入っている。プレミアリーグでプレーできていることにも満足しているよ」とコメント。バルセロナ行きの噂を否定し、チェルシーでプレーを続けると話した。
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