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香川のドルト、バイエルンとの天王山制す…残り4戦で勝ち点6差の首位

 ブンデスリーガ第30節が11日に行われ、日本代表MF香川真司が所属するドルトムントがホームでバイエルンと対戦した。

 香川が先発した首位のドルトムントは、立ち上がりから攻勢をかける。6分にダイレクトプレーから抜けだした香川が、ペナルティーエリア右深くでゴール前に折り返し。ケヴィン・グロスクロイツが押し込むが、GKマヌエル・ノイアーのセーブに遭う。24分にもGKからのロングボールをロベルト・レヴァンドフスキがヘディングで繋ぎ、香川がドリブルでペナルティーエリアに侵入。シュートまで持ち込むが、相手DFのブロックにより得点はならなかった。

 勢いに乗るドルトムントは、37分にもレヴァンドフスキが決定的なヘディングシュートを放つが、ボールはポストを直撃して得点はならず。前半をスコアレスで折り返した。

 後半に入っても、なかなか先制点を奪えないドルトムントは、74分に香川とイルカイ・ギュンドアンを下げ、イヴァン・ペリシッチとモリッツ・ライトナーを投入し、局面の打開を図る。すると、76分にCKのこぼれ球をグロスクロイツがミドルシュート。レヴァンドフスキがヒールキックで、GKの鼻先でシュートの軌道を変えて得点。ついに均衡を破った。

 ドルトムントは85分にバイエルンにPKを与えてしまうが、GKロマン・ヴァイデンフェラーがアルイェン・ロッベンのシュートをストップ。最大のピンチを切り抜けた。

 結局ドルトムントは、1-0のまま逃げ切り完封勝利。リーグ戦24試合無敗で勝ち点を69まで伸ばし、2位バイエルンとの差を残り4試合で勝ち点6に拡大。2連覇に向けて、大きく前進した。

[写真]=千葉格

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