2012.04.04

イブラヒモヴィッチが判定に不満「モウリーニョの発言が理解できた」

 ミランのストライカーであるズラタン・イブラヒモヴィッチは、カンプノウでの判定に怒りをぶちまけている。『ユーロスポーツ』が報じた。
 
 ミランは3日、チャンピオンズリーグ決勝トーナメント2回戦セカンドレグのバルセロナ戦のため、敵地カンプノウに乗り込んだ。しかし、試合はリオネル・メッシに2度のPKを決められ、さらにアンドレス・イニエスタにも被弾。攻撃もアントニオ・ノチェリーノの1点止まりで、1-3で敗北を喫した。ファーストレグがスコアレスドローだったため、ミランはヨーロッパの舞台から姿を消すこととなった。
 
 イブラヒモヴィッチは、ジャッジがバルサ寄りだったとし、特に2度目のPKについて主審を批判。レアル・マドリードを率いるジョゼ・モウリーニョが、バルセロナは判定で恩恵を受けていると言っていたことを取り上げ、「彼の言っていたことが理解できた」と不満を露にした。
 
「バルサにはこのようなことは必要ない。彼らは世界でベストチームだ」
 
「今ならジョゼ・モウリーニョの言っていたことが理解できる。彼はカンプノウで戦う際、バルサ寄りのジャッジを批判するコメントを残していた。この試合で俺らも初めて同じことを経験した。ジョゼの心境が分かるようになったね」
 
 このコメントに対し、バルサを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督は、「イブラヒモヴィッチはモウリーニョと同じ意見のようだ。しかし、我々は5年連続でベスト4に進出しているし、この試合でも21本のシュートを打った。ミランの3本よりもはるかに多い数字だ。我々は勝ち抜けに値するクオリティを示した」と反論している。

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