2012.03.31

12得点目の香川に感心のシュトゥット酒井「点を取るところはさすが」

 ブンデスリーガ第28節が30日に行われ、日本代表FW岡崎慎司とDF酒井高徳が所属するシュトゥットガルトは、日本代表MF香川真司が所属するドルトムントと、アウェーで対戦し、4-4で引き分けた。

 シュトゥットガルトの酒井は右サイドバックで先発出場。8試合連続フル出場で、敵地での引き分けに貢献した。

 以下、試合後の酒井のコメント。

-今日の試合はどうでしたか?

「疲れました。めっちゃ疲れました。一回追いついて追い抜かれてという試合展開で、最後アウェーで同点で終われたことは良かったと思います」

-楽しみにしていた香川選手との対戦はどうでしたか?

「あまりマッチアップすることはなかったですけど、注意して彼のことは見ていました。仕事をさせないようにしていたのですが、点を取るところはさすがだなと。ああいうポジションを取っているのもすごいですし。点を取る少し前に急にポジションを変えて、守る側としてはやりづらかったです」

-ドルトムントで2点をリードされると心が折れて崩れるチームが多いのですが、実際にやってみてどうでしたか?

「結構押されている感じもあったので、チームとして落ちるかなという部分もあったかもしれないけど、チャンスもあったし完全に崩されて失点したわけではなかったので、そんなに自信をなくすことはなかったです。(ハーフタイムは)ロッカールームではみんなで続けてやろうという話はしていました。そうやってチームが大崩れしなかったことは、チームの調子がいいことの証明になるのではないかと思います」

-右サイドで試合に出て、やりやすい部分、やりにくい部分はありますか?

「やりやすい部分は利き足なので中にも外にもボールを持てるし、落ち着いて組み立てはできたのかなと思います。守備の部分でも、この間よりはだいぶスムーズになっていると。体の向きとか直す点はありますけど、元々右は試合をこなせばより良くなっていくので」

-周りの選手との関係はどうですか?

「正直、もっとクオリティを高めてほしいなというのはあります。組み立ての時に簡単に当てているのにその失い方が悪いとか、もうちょっと起点となって欲しいときに無茶なパスを出したりしています。仕掛けるのはいいんですけど、無駄に仕掛けてボールを取られたり。そういうところをこれから強く要求して行こうかなと思いますけど。それ以外の守備の部分では受け渡しとかうまくいっていたと。ただ、疲れてくるとマークがずれたりするので自分が行き過ぎないように意 識していました」

-フリーの場面でボールが来なかったときにすごく怒っていましたが?
「あのぐらいアクションを起こさないとそのくらいボールが欲しかったんだって分からないと思うし、次は出さなきゃいけないという気持ちにさせないといけないと思います。チームが前に行こうという時に、ああやって前にパスを出さないとマイナスになると思うし、自分のストロングポイントも出せなくとなると思うので、慣れてきたからこそどんどん言っていこうかなと」

[写真]=千葉格

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