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香川が日本人歴代最多のシーズン12得点目…ドルトは打ち合いの末、ドロー

 ブンデスリーガ第28節が30日に行われ、日本代表MF香川真司が所属するドルトムントは、ホームで日本代表FW岡崎慎司とDF酒井高徳が所属するシュトゥットガルトと対戦。香川と酒井は先発出場したが、右ひざを負傷している岡崎はベンチ外となった。

 ホームで戦うドルトムントは、序盤から攻勢を仕掛け、香川やロベルト・レヴァンドフスキがゴールを脅かす。

 すると33分に左サイドのマルセル・シュメルツァーが上げたクロスを、ゴール前でセバスティアン・ケールが頭で折り返し。待ち構えていた香川が右足ダイレクトで蹴り込み、3試合連続となるゴールで、先制点を奪った。

 ドルトムントは後半に入っても攻撃を緩めず、1点リードで迎えた49分にも2点目を奪取。左サイドでマッツ・フンメルスが上げたクロスから、ヤクブ・ブラシュチコフスキが抜け出し、ゴールにねじ込んだ。

 しかし、71分にシュトゥットガルトに1点を返されると、77分と79分に立て続けに失点。2点のリードから、まさかの逆転を許してしまう。

 盛り返したいドルトムントは、81分に香川に代えてルーカス・バリオスを投入。直後にフンメルスがミドルシュートを叩きこみ、同点に追いつく。そして87分には、CKからイヴァン・ペリシッチが右足でダイレクトシュートを沈め、再逆転を果たした。

 ところが、後半ロスタイムに再び失点。土壇場で追いつかれ、4-4で引き分けた。

 ドルトムントはドローに終わったが、リーグ戦での連続無敗記録を22試合まで伸ばし、勝ち点63で首位を守った。なお、今シーズンのリーグ戦12ゴール目を奪った香川は、欧州主要リーグでの日本人シーズン最多得点記録を更新している。

[写真]=Bongarts/Getty Images

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