2012.03.29

敵地でマルセイユに快勝のハインケス監督「かなりの自信を持って戦えた」

 チャンピオンズリーグ準々決勝ファーストレグが28日に行われ、MF宇佐美貴史の所属するバイエルンは、マルセイユとアウェーで対戦。ドイツ代表FWマリオ・ゴメスとオランダ代表FWアルイェン・ロッベンの得点で2-0と快勝した。

 バイエルンのユップ・ハインケス監督が、試合を振り返って以下のようにコメントしている。『UEFA.com』が伝えた。

「試合前、選手達にはマルセイユは非常にたくましいチームだと伝えた。試合で唯一問題だったのは、5枚ものイエローカードを受けたことで、ここまで危なげなく勝てた試合では、多すぎる」

「先制点は非常にいいプレーだったよ。(フィリップ)ラームがボールを奪い、ピッチ中央で少人数でボールを運んだ。ここ数週間で非常によくなっている点であり、良い結果が続いている要因でもあるんだ。追加点は、(トーマス)ミュラーとのワンツーからロッベンが決めたね。ロッベンにはチャンスがあったら、もっとワンツーを使うように、ハーフタイムに指示していたんだ。ロッベンはミュラーとうまく実践してくれた。ゴール前でも、決めるだけの落ち着きもあったね」

「ホームでのセカンドレグが残っているし、(準決勝で対戦する可能性のある)レアル・マドリードについてはまだ話せないよ。しかし、今回はかなりの自信を持って戦えたと言う必要はあるだろうね。マルセイユでの試合が簡単でないのは、多くのチームが身をもって教えてくれている。だからこそ、失点をしないことが重要だった。マルセイユに勢いづかせないようにしたかった。何度か例外はあったが、うまくやれていたと思うよ」

「準決勝でレアル・マドリードと対戦できれば、最高の状況になるね。(1997-1998シーズンに監督を務めた)マドリードには、今も多くの友人がいるんだ。私自身、スペインサッカーを熟知し、特にレアルのことはよく知っているよ。こういう試合では、どちらが本命だとかはないんだ。戦いに挑む準備はできているよ」

 セカンドレグはバイエルンのホームで、4月3日に行われる。

[写真]=千葉格

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