2012.03.26

ドルト香川、今季11得点目に満足「ピッチで自分を表現することができた」

 ブンデスリーガ第27節が25日に行われ、日本代表MFの香川真司が所属するドルトムントはアウェーでケルンと対戦し、6-1の逆転勝利を収めた。香川は2得点を挙げて今シーズンのリーグ戦では通算11得点。ドルトムントは無敗記録を21試合に伸ばした。

 試合後のインタビューで、香川は以下のように語った。

ー今日の試合を振り返ってどうでしたか?

「天気も良くて暑い中での試合だったので、前半はみんな動きが鈍く、その中で得点を取られて苦しい試合でした。後半のような試合を十分前半からできたし、後半があるべき姿だと思います」 

ー前半はかなり我慢をしているようでしたが?

「相手が良かったというよりは僕たちがだめでした。前半チームとしてあまり良くなかったけど、自分自身は体の重さはなかったです。ボールをうまく受けられればいけると思っていたので、ずっと要求していましたが前半はなかなかボールが来なかった。でも、相手は前半でかなり体力を消耗していたので、後半に入ればチャンスが必ず増えるなと思っていました。最初のチャンスで決められたことは大きかったと思います。それをきっかけに相手の集中も切れたと思いますし」

ー試合の前に先にバイエルンが勝っていてどうでしたか?

「バイエルンも必死ですしね。試合前に彼らの結果がわかった中でケルン相手にアウェイで難しい試合になるのは分かっていました。その中で結果的に大差は付きましたけど、前後半を通して見たらまだ改善する必要があると思います。そこをうまくやればもっと楽に勝てた相手だと思うので、そこがチームの課題かなと思います。でも、この時期は結果が必要なので勝てて良かったと思います」

ーここ最近のアウェイでは難しい試合が続いていたと思いますが?

「そうですね。アウェイでは自分も得点を取れていなかったですからね。カップ戦の難しい試合を挟んで精神的にも肉体的にも大変でした。ピッチの上で自分を表現するんだということを自分に言い聞かせてこの試合に挑みました。実際に個人的にはそれができていたと思うので良かったです。でも、チームとして前半の戦い方があまり良くなかったです」


[写真]=千葉格

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