2012.03.24

不調トッテナム…レドナップは英代表監督の影響を完全否定

 トッテナムを率いるハリー・レドナップ監督は、同クラブの最近の成績不振について、空位状態のイングランド代表監督の座が影響しているのではないかとの報道を否定した。『スカイスポーツ』が報じている。
 
 2月にファビオ・カペッロ前監督がイングランド代表指揮官を辞任し、後任にレドナップが推されるようになってから、スパーズ(トッテナムの愛称)はリーグ戦5試合でたった1勝しかしていない。前節にはアーセナルに抜かれ、現在4位という状況だ。
 
 しかし、レドナップは自身の去就がトッテナムの選手に影響を及ぼしているのではとの問いに対して、「全くもってナンセンスだ」とコメント。選手たちが監督の将来を考えて動揺することはないと語った。
 
「私がこれまで人生で聞いてきた中で最もナンセンスな推測だよ。選手たちは私が来シーズンもトッテナムを指揮するかどうかなんて気にしていない。彼らは監督が誰になるのかと不安になり、眠れなくなることもないだろう。フットボールとはそういうものだよ」
 
「選手たちは、私がイングランド代表監督になるかどうか、他のどこかに行くかどうかということで、不安になったりはしない。選手に限らず、私自身にも当てはまることだ。私もシーズン終了後なんて全く考えていないし、去就を考えて眠れなくなるなんてこともない」
 
 現在、トッテナムは29試合を終えて勝ち点54の4位。5位チェルシーとは5差、3位アーセナルとは1差という状況だ。24日に行われるチェルシー戦は、チャンピオンズリーグ出場権を得られるトップ4入りに大きく影響する、重要な試合となる。

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