2012.03.20

リヴァプールの功労者カイトが移籍を考慮か「毎試合出場したい」

 リヴァプールに所属するFWデュルク・カイトは、もしケニー・ダルグリッシュ監督が来シーズン、今以上の出場機会を与えてくれなければクラブを去らざるを得ないと語った。
 
 カイトは2006年にリヴァプールへ加入して以来、レギュラーとして活躍。ピッチ上で妥協する姿を一切見せずに全力を出し切るスタイルはアンフィールドのファンからも高い評価を受けている。いわばリヴァプールを支えてきた“功労者”といえる存在だ。
 
 しかし、今シーズン全ての公式戦を合わせて29試合の出場に留まっており、得点数も4ゴールと伸び悩んでいる。オランダ代表FWは、必要とされなければ移籍という選択肢を考えざるを得ないとの心境を明かした。イギリス紙『ミラー』に対し、次のように述べている。
 
「僕は全試合に出場したい。このことが叶わないのはとても残念だ。カーリングカップの決勝みたいにね」
 
「僕の考えでは、フィジカル的にとても調子がいいんだ。かつてないくらいにね。ゲームに出場する準備はできているし、シーズンの全ての試合に出場するための準備も行っている。僕にできるのは、今以上の出場機会を与えてもらうよう、監督を納得させることだけだ」
 
「僕は目標とするレベルに行きつくために、どの試合にも出場できる権利が欲しい。その権利が与えられ、自分自身が満足している限り、残りのキャリアはアンフィールドで過ごすことになるだろう」
 
「自分が満足できるだけの出場機会を与えてくれれば、僕はハッピーだ。でも僕がこれ以上毎試合に出場することができないというのなら、他の選択を決断しなければならない。現段階では考えていないけどね」

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