2012.03.18

ランパードがビラス・ボアス監督との確執を否定「上手くいかなかっただけ」

 チェルシーのイングランド代表MFフランク・ランパードが、4日に解任されたアンドレ・ビラス・ボアス前監督との確執を否定した。イギリス紙『サン』が報じている。

 ランパードは、「彼の計画は長期間のものだった。しかし、途中でおかしくなり上手くいかなくなったんだ」とビラス・ボアス前監督のチーム改革についてコメント。「公平に言えば、衰退の途中だったし、僕らには変化が必要だった。しかし、(ベテランを起用しないという)現実から目を背けることはできなかったんだ」と急激な若返りが失敗だったと語った。

 また、チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦ファーストレグで、ナポリに1-3と敗れた際には、「無礼とかではなく、僕はただ、自分がプレーすべきだったと伝えたよ。僕は感じたことを伝え、彼もそれに問題はなかった」と監督に直訴したことを明かした。

 しかし、ランパードはビラス・ボアス前監督の退任後に手紙を送ったこととその返事を受け取ったことも告白。

「彼は私のプロフェッショナルな態度に感謝して、それには僕も嬉しかった」と語ったが、「多くの人々は、選手達が彼のためにプレーしたりすることはなかったと思うかもしれない。僕らはそれらをやったんだ。しかし、上手くいかなかっただけだよ」と、最後まで歯車はかみ合っていなかったことを明かした。

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