2012.03.14

CL敗退のインテル会長、指揮官解任を否定「ラニエリを責めるべきでない」

 日本代表DF長友佑都が所属するインテルは、13日に行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグでマルセイユと対戦。2-1で勝利し、トータルスコアは2-2となったが、アウェーゴールの差で敗退が決まった。

 チャンピオンズリーグから姿を消したインテルは、既にコッパ・イタリアでも敗退。リーグ戦では、首位のミランと勝ち点17差の7位と今シーズンの無冠が決定的となった。クラウディオ・ラニエリ監督の去就が取り沙汰される中、マッシモ・モラッティ会長が監督解任を否定した。クラブの公式HPが伝えている。

 モラッティ会長は、マルセイユ戦後に「何かしらの方策を取るつもりはないよ。ラニエリが悪いと言える点は、見当たらないんだ。何よりも、(マルセイユのディディエ)デシャン監督が幸運だったと言えるね」とコメント。続けて、「0-4での負けならば考えも違ったかも知れないが、マルセイユとの2試合はともにロスタイムでの失点で、それほどネガティブな評価を下す気にはなれない。ラニエリを責めるべきではないよ」と解任を否定した。

 ラニエリ監督は今シーズン序盤に、ジャン・ピエロ・ガスペリーニ前監督が解任された後を受け、インテルの監督に就任。一時は7連勝を果たしてチームを再建したが、その後は公式戦9試合勝ち星なしと泥沼にはまっていた。

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