2012.03.11

ボルトン宮市、決勝点をアシストしMOMに「ヴィジョンを示した」

 ボルトンに所属する日本代表FWの宮市亮は10日、プレミアリーグ第28節のQPR(クイーンズ・パーク・レンジャーズ)戦に先発出場し、決勝点をアシストした。

 右サイドハーフとして先発した宮市は序盤、対面したアルマン・トラオレのマークに苦しみ、持ち味を出すことができなかった。しかし、1-1の局面で迎えた86分、中央へカットインした宮市はイヴァン・クラスニッチにスルーパスを通し、決勝点をアシスト。6試合ぶりの白星獲得に大きく貢献した。

『スカイスポーツ』は試合の採点を発表。宮市は「8」(最高10点、最低0点)という高い評価を受け、マン・オブ・ザ・マッチに選出された。短評では、「右サイドで活発に動き回った。クラスニッチのお膳立てをすることで、勝利への素晴らしいヴィジョンを示した」と称賛されている。

[写真]=Getty Images

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