2012.03.10

1カ月半ぶりの勝利に涙のラニエリ監督「選手たちに感謝したい」

 セリエA第27節が9日に行われ、日本代表DF長友佑都が所属するインテルは、アウェーでキエーヴォと対戦。2-0で勝利した。

 ディエゴ・ミリートの2点目のシーンで、感極まった様子を見せたクラウディオ・ラニエリ監督は、公式戦10試合ぶりとなる白星を振り返り、以下のように語った。クラブの公式HPが伝えている。

「(2点目に感極まっている様子だったが)チームへの思い入れを意味しているんだよ。選手たちは本当に良いプレーをして、未勝利だった屈辱の1カ月の末に、やっと勝つべくして勝った喜びがこみ上げてきたんだ。選手たちが勝利に値する努力と忍耐力を続けたのは、非常に嬉しかった。感動は素晴らしいことだよ。感動を味わうためにこの仕事をやっているんだ」

「この結果は、士気が上がるね。チームには『(2点差を追いついた)カターニア戦の後半から再スタートしよう』と言ったよ。この勝利は本当に貴重だね。マルセイユ戦は、サン・シーロが満員になってファンが後押ししてくれることを願うよ。簡単な試合ではないが、我々は全力で臨むよ。可能性は残っているから、 応援に支えられ、とにかくやってみるんだ」

「現時点での次のステップは、チャンピオンズリーグで勝ち進むこと。みんなにも重要な目標だが、特にピッチに立つ我々にとって大事なことなんだ。これまでと同じことを続けるだけだが、やはり勝つと全てが楽しくなるね。1カ月間、1点も決められず、何もかも崩れていくのを見ることは本当に厳しかった。だからこそ、選手たちには『ありがとう』と言いたいね」

「今回は良い姿勢でスタートできたが、またも途中で崩れる可能性がなくはなかった。しかし、選手たちは本当に最高だったよ。一言で表せば、インテルらしいプレーを見せてくれたんだ」

 1月22日に行われたセリエA第19節ラツィオ戦以来の勝利を挙げたインテルは、13日にチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグで、マルセイユをホームに迎える。

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