2012.03.09

巻き返しに自信を見せるラニエリ「キエーヴォ戦で勝利できれば」

 インテルを率いるクラウディオ・ラニエリ監督は、シーズン中の解任について心配はしておらず、現在の状況を打開することに自信をのぞかせた。『スカイスポーツ』が報じている。
 
 インテルは、ここ公式戦9試合勝ち星から見放されている。リーグ戦では7位に低迷し、チャンピオンズリーグ出場権を持つ3位ラツィオに11ポイント差をつけられる苦しい展開だ。チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦ファーストレグでも、マルセイユに0-1で黒星を喫している。
 
 報道では、もしラニエリがマルセイユとのセカンドレグでチームをベスト8に導けなければ、会長であるマッシモ・モラッティ氏により首を切られるとの見方が強い。モラッティ氏は前チェルシー監督アンドレ・ビラス・ボアスの招へいについては否定したが、最近では現フランス代表監督ローラン・ブランの名前が挙がるなど噂が絶える気配はない。
 
 しかし、ラニエリは勝利がチームにポジティブな要素をもたらすとして、金曜日のキエーヴォ戦に集中している。
  
「もし我々が勝ち点3を得られれば、チャンピオンズリーグにも勢いをもって戦うことができるシーズンは残り70日だが、事態は好転できる」
 
「もちろん、インテルにとって良いシーズンにはなっていない。我々はハードワークをしなければならないね。チームがフル回転するために、後もう少しの決断力が必要だ」

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