2012.03.08

パリSGオーナーが今夏のターゲットを明言「スアレスとイグアイン」

 パリSGのオーナーであるナセル・アル・ケライフィ氏は、今夏の移籍市場でリヴァプールに所属するウルグアイ代表FWルイス・スアレスと、レアル・マドリードに所属するアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインの獲得を狙っていることを認めた。『ESPN』が報じている。

 オーナーは就任後、これまでパレルモからハビエル・パストーレ、インテルからチアゴ・モッタ、さらにチェルシーからアレックスといったビックネームを引き抜いてきた。そして今夏のターゲットは、2人の南米産FWだと明かしている。

 また、同氏は今後パリSGを真の欧州ビッククラブにするべく、今後5、6年は補強ペースを変えない意向であるとも語った。

「我々はすでに今夏の市場をチェックしている。ターゲットは明確なものになっているよ。ルイス・スアレスとゴンサロ・イグアインだ。我々の本当の目標は、チャンピオンズリーグ優勝と新たな(リオネル)メッシを獲得することだ」

「我々はトップクラスのクラブになるべく、それに見合った資金を投じていくだろう。多く、そして迅速に補強資金を使いたい。向こう5、6年は現在のペースで補強し続けるよ。その後はペースを緩めていく予定だ」

 パリSGは今冬、デイヴィッド・ベッカム(LAギャラクシー)やカルロス・テベス(マンチェスター・C)、そしてアレシャンドレ・パト(ミラン)の獲得に失敗。しかし、新監督としてカルロ・アンチェロッティを招へいし、リーグ戦で首位を走っている。

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