2012.03.06

韓国代表監督、W杯最終予選で日本との同組を希望「真剣勝負をしたい」

 ブラジル・ワールドカップ出場権を懸けたアジア最終予選進出を決めている韓国代表のチェ・ガンヒ監督が5日、記者会見で最終予選に向けての展望を語った。韓国紙『朝鮮日報』が報じている。

 チェ・ガンヒ監督は、成績不振により更迭されたチョ・グァンレ前監督に代わり、12月から韓国代表監督へ就任。3次予選敗退の危機に陥っていたチームを引き継ぐと、2月29日のクウェート戦では2-0で勝利を収め、韓国を最終予選へと導いた。

 チェ・ガンヒ監督は、クウェート戦を振り返り、「後半20分までゴールが生まれなかったが、そのときは翌日すぐにでも海外に移住したいという気分に駆られ『航空券をどこで買おうか』とまで考えた」とコメント。相当なプレッシャーの中、指揮を執っていたことを明かした。

 また、最終予選については、「とにかく与えられた任務を果たすため、最終予選では『勝つサッカー』をしたい」と話したものの、「クウェート戦を終えて、代表の監督を務めるのは最終予選まで、という思いがさらに確かなものになった。韓国代表の監督は、目先の1試合の結果に縛られ、大きなビジョンを描くのが困難だ」と改めて最終予選を最後に代表監督の座を退くことを明言している。

 7日に発表されるFIFA(国際サッカー連盟)ランキングで、日本を逆転する可能性が高い韓国は、オーストラリアとともにトップシードを与えられ、イランか日本と同組になることが確実視されている。チェ・ガンヒ監督は「イランは時差や移動時間、高地という困難な条件が多いが、日本はそういった問題がない」とし、「日本と同組になって真剣勝負を繰り広げたい」と話した。

 アジア最終予選の組み合わせ抽選会は、9日に行われる予定。

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