2012.03.05

伊紙、インテル長友に厳しい評価「彼だけのせいではなかったが…」

 インテルに所属する日本代表DFの長友佑都は、4日に行われたセリエA第26節のカターニア戦に先発出場したが、チームは2-2の引き分けに終わった。インテルは公式戦9試合で白星から遠ざかり、泥沼から抜け出せない状態だ。

 イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は試合の採点を発表した。長友に関しては、「5」をつけて、短評では「最初にアレハンドロ・ゴメス、次にジョヴァンニ・マルケーゼにカウンターを許したのは彼だけのせいではなかった。しかし困難な状況を少しも取り繕うとはしなかった。最後まで、スパイのように走った。だが、それは迷いながらのものだった」とコメント。チームとして課題を抱えているため、長友個人に責任を押し付けることは得策ではないとしながらも、パフォーマンスの向上が求められるとの見解を示した。

 なお、インテルでチームワースト評価を受けたのは、エステヴァン・カンビアッソとジャンパオロ・パッツィーニの「4」だった。

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