2012.02.26

資金繰りの正当性を訴えるヴェンゲル「クレイジーにならなくて済む」

 アーセナルを率いるアルセーヌ・ヴェンゲル監督は、同クラブで大金を使わないことから、“クレイジー”だと呼ばれる心配はないだろうと語っている。『スカイスポーツ』が報じた。
 
 ヴェンゲルは、昨夏サミール・ナスリとセスク・ファブレガスという中心選手を売却し、多額の資金を得たにもかかわらず、市場に大金を投じるには至っていない。2005年以来無冠の状態が続いていることと、今シーズンもタイトル獲得が難しくなったことから、一部のファンから補強に関して批判を受けている。
 
 アーセナルは、約6万人を収容できるエミレーツスタジアムの収入による、独立採算のビジネスモデルを継続。しかし一方で、長期的に借金を返済していく必要がある。
 
 だがアーセナルは、来週公表される最新の財政数値で、再び営業利益を転じることが期待されている。ヴェンゲルは、現在の資金繰りで、何故批判され続けているのか理解できないと反論した。
 
「信じられないことは、我々のとても一般的な経営方針が、“クレイジー”だと揶揄されることだ。そっちの方がクレイジーだよ」
 
「我々は“クレイジー”じゃない。我々は全くもって正しい。1を作るために1の費用を費やす。しかし、この世界では『何をやっているんだ?』と言われるね。狂っているよ」

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