2012.02.22

CSKA監督が復帰の本田を労う「限界に近いプレー時間だった」

 チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦ファーストレグが21日に行われ、日本代表MF本田圭佑の所属するCSKAモスクワはホームでレアル・マドリードと対戦した。

 CSKAモスクワは、28分にレアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドに先制を許すが、後半ロスタイムにスウェーデン代表MFポントゥス・バーンブルームが起死回生の同点ゴールをマーク。1-1の引き分けに持ち込んだ。

 試合後、CSKAモスクワのレオニード・スルツキ監督が、引き分けを振り返った。『UEFA.com』が伝えている。

「前半にミスが出てしまったが、あれがなければ0-0で折り返せていたと思う。守備ではプラン通りだったが、前線は上手く機能しなかった。突発的なチャンスしか生まれなかったが、その1つから得点できた。我々にはピッチ中央でゲームメークする選手がいなかったね」

「本田やパベル・ママエフは先発しなかったが、バーンブルームがヒーローになってくれたよ。彼はゴールを奪い、試合を通じて好プレーをしていた。(アーメド)ムサはまだ本調子ではないが、ベストを尽くそうとしてくれた。彼はもっといいプレーができるはずだ。本田が入ってからは攻撃に鋭さが増したね。彼は限界に近い時間プレーした。アウェーでは90分プレーできるようになっていることを願うよ」

「我々は最後、総攻撃に出た。攻撃的な選手を投入し、レアル・マドリードの守備へのプレッシャーを強め、最後のセットプレーでついに得点した。2年前にベスト8に進出したが、ホームでセビージャと1-1で引き分けたファーストレグを終え、劣勢とされた。レアル・マドリードの優位に変わりないが、2試合合計スコアで勝利できると願っているよ」

 なお、レアル・マドリードのホームで行われるセカンドレグは、3月14日に開催予定となっている。

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