2012.02.20

ヴェンゲルが批判に反論「より大きな視野で見るべき」

 アーセナルを率いるアルセーヌ・ヴェンゲル監督は、自身とクラブへの批判に対して「厳しいものだ」と異を唱えた。今シーズンも無冠に終わる可能性が色濃くなったことへの批判に対しては、大局的な視点で見ることを促している。『スカイスポーツ』が報じた。
 
 アーセナルは、18日に行われたFAカップのサンダーランド戦に臨んだものの、0-2で敗れて敗退が決定。さらに、15日のチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦ファーストレグのミラン戦では、0-4と大敗を喫しているため、セカンドレグでの挽回は絶望的と見られている。
 
 ヴェンゲルは今シーズンもタイトルの獲得が困難になったことについて、危機だと受け取られることを理解しつつ、解任を求める声に対しては、より大きな視野を持つよう主張した。
 
「何をもって危機というか、ではないだろうか。我々は負ければ常に危機だと言われる。我々の仕事は勝つこと、そして良い内容のゲームをすることだからね」
 
「我々は批判を受けるが、それは少しチームに対して厳しい意見ではないかと感じている」
 
「クラブを率いたことも、試合をマネジメントしたこともない多くの人々からたくさんの説教を受けるね。しかし我々は15年間、常に4位以内に居続けている。これは我々の一貫性を示すものだよ」

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