2012.02.19

2部クラブにドローのチェルシー、V・ボアス「勝利への野心はあった」

 18日に行われたFAカップで、ホームにもかかわらず、チャンピオンシップ(2部)に所属するバーミンガムに引き分けてしまったチェルシー。試合後、同クラブを率いるアンドレ・ビラス・ボアス監督は、試合結果に落胆しながらも、先週末に行われたミーティングが効果的なものだったと主張した。
 
チェルシーは、11日の行われたアウェーのエヴァートン戦で0-2と完敗。その翌日にはチームミーティングが行われ、ビラス・ボアスはもちろんのこと、オーナーであるロマン・アブラモビッチ氏も同席した。最近の成績の低迷の原因について議論が行われたと見られている。
 
 議論の中で、一部のチェルシーの選手の不満が表面化したという報道も流れているが、『ESPN』のインタビューを受けたビラス・ボアスは、バーミンガム戦の選手のリアクションに触れ、「勝利への渇望と野心はあった」とコメント。チーム状態がポジティブなものであることを示唆した。
 
 しかし、現在チェルシーが公式戦で4試合勝利から見放されているのは動かしがたい事実。さらにバーミンガムは、チャンピオンシップのチームでもある。この点に関して、ビラス・ボアスは「もちろん、バーミンガム戦の結果は良くないものだ」と認めつつ、「しかし、後半チームは非常に優れたパフォーマンスを見せてくれた」とチームを擁護するコメントを残した。
 
 さらに、ビラス・ボアスは後半からフェルナンド・トーレスに代えてディディエ・ドログバを投入した経緯についてもコメントしている。
 
「後半はよりターゲットになれる選手を前線に配置したかった。ロングボールを使う選択をしたんだ。トーレスの状態は良い。ゴールからは遠ざかっているが、一つ決められさえすれば、確実に一皮むけた選手になっているだろう」
 
チェルシーとバーミンガムの再試合は、3月6日に行われる予定だ。

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