2012.02.18

落胆のラニエリ監督「会長とファンに謝りたい」…辞任の可能性は否定

 セリエA第24節が17日に行われ、日本代表DF長友佑都が所属するインテルはホームでボローニャと対戦し、0-3で完敗した。これでリーグ戦3連敗となり5試合勝利なし。コッパ・イタリアを含めると、公式戦6試合勝利なしとなった。

 インテルのクラウディオ・ラニエリ監督は試合後、「(マッシモ・モラッティ)会長とファンに謝るしかない」とし、チームの現状を嘆いた。公式HPが伝えている。

「相手のチャンスがすべてゴールになってしまった。2分間で2失点してしまったからね。選手たちは10キロの重荷を背負ってプレーしているようなもの。今夜は難しい試合になると思っていたが、ここまでの試合になるとは思っていなかった」

「重要なことはみんなで話し合い、試合を分析して、なぜ相手の最初のチャンスでゴールを許してしまうのかを解明することだ。攻守のバランスの取れたコンパクトなサッカーができていたのに、それを失ってしまっている」

「(0-2の時点で1人トップの選手を投入するべきだった?)家が崩れ落ちているときに、瓦を増やしても意味がない。今夜のように試合が傾いてしまうと、すべてが難しくなってしまう」

 また、ラニエリ監督は辞任についても質問されたが、「みんなと一体となって解決策を見つけ出していきたい」とコメント。辞任の可能性を否定している。

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