2012.02.15

“生ける伝説”ギグス「負傷に悩み、現役引退も考えた」

 先日、マンチェスター・UのMFライアン・ギグスは1年間の契約延長をクラブと結んだが、昨シーズン中は現役引退も考えていたと『テレグラフ』の独占インタビューで告白した。

 早ければ16日のヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦ファーストレグのアヤックス戦で、前人未到の通算900試合出場となるギグス。しかし、昨シーズン序盤から負傷に苦しみ、現役引退も考えていたと述べた。

「当時は負傷もあって、出場機会も少なかった。それでアレックス・ファーガソン監督に相談して、正直にフラストレーションが溜まっていると打ち明けたんだ。でも彼は、私に出場機会を与えると言ってくれた。それまでは今シーズンが最後になるかもしれないと真剣に考えていたからね。でもシーズンの終わり頃になったら、まだ辞めたくはないと思うようになった」

 ほぼすべてのタイトルを手にしてきたギグスだが、唯一ヨーロッパリーグの優勝は経験がない。同選手は「これまでに一度も成し遂げたことがないから、当然優勝したい。チャンピオンズリーグから敗退したのは残念だが、今はヨーロッパリーグの優勝を目指すだけだ」と意気込みを表した。

 生ける伝説となった今もなお、ギグスの目は新たな目標に向かっている。

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