2012.02.15

敵地で快勝のグアルディオラ「準々決勝にほんの少しだけ近づいた」

 チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦ファーストレグが14日に行われ、バルセロナがアウェーでレヴァークーゼンを3-1で下した。



 試合後、ベスト8入りに向け、大きく前進したバルセロナのジョゼップ・グアルディオラ監督が、激闘を振り返った。『UEFA.com』が伝えている。

「ドイツのチームは常に手強いよ。経験から言えば、いいプレーができていなくても、どこかで反撃してくる。我々の前半は、後半に比べると普通だった。レヴァークーゼンは前半、コンパクトで守備もタイトだった。それでも得点機をつくり、最終的にアウェーゴールを3点奪えたのはよかったね。とても満足しているよ」

 続けて、「相手は長身選手が多く、危険なところにロングボールを入れてきた。この点はセカンドレグでも注意しなければならないね。失点すると、再び得点するのは難しい。今日は守備でも攻撃でも、いいプレーができたよ。ヨーロッパの大会で今日の我々ほど好機を作るのは簡単ではないと思う」と試合内容を振り返った。

 また、得点したアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとチリ代表FWアレクシス・サンチェスにも言及。「私自身は現役時代、得点することは多くなかったので経験からは言えないが、ストライカーにはやはりゴールが必要だと思う。しかし、メッシは問題ないね。今日も見事なゴールを決め、多くの動きに絡んだ。彼は我々に欠かせない武器を見せ続けている。アレクシスも練習に励み、ゴールを量産している。スペースを作る彼の動きは素晴らしい。彼の活躍は私もうれし いよ。とても謙虚な男だ」と両選手を称えた。

 グアルディオラ監督は、「今夜のパフォーマンスには非常に満足している。これで準々決勝にほんの少しだけ近づくことができた」と、チームの戦いぶりを評価。3月7日に行われるホームでのセカンドレグへ期待を寄せた。

[写真]=千葉格

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