2012.02.14

チェルシー率いる“モウリーニョ2世”、リーグ戦5位以下なら解任か

 チェルシーを率いるアンドレ・ビラス・ボアス監督は、チャンピオンズリーグの出場権を得られる4位以内でのフィニッシュを目標に切り替えたようだ。『スカイスポーツ』が報じている。
 
 チェルシーは11日のエヴァートン戦に敗れるなど、ここ5試合で1勝3分け1敗と苦しんでいる。さらに、同日にアーセナルがサンダーランドに勝利したため、チェルシーは勝ち点で並ばれ、得失点差の関係で5位に転落してしまった。首位のマンチェスター・Cとの勝ち点差は17に広がっている。
 
 リーグ戦の優勝が厳しくなったチェルシーだが、“モウリーニョ2世”と呼ばれる青年指揮官は、来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を得るべく、リーグ戦を4位以内で終えることに重心を傾けていくとコメントしている。
 
「現在チェルシーは5位だ。我々の今シーズンの目標がどこにあるかはっきりしているよ」
 
「まだ多くのゲームが残されている。目標を設定し、実現できるよう努力しなければならない。チャンピオンズリーグの出場権が我々の第一目標だ。残念ながら、リーグで1位か2位に食い込むことは厳しくなってしまった」
 
 現地では、仮にチェルシーが4位以内に入れなければ、同クラブのオーナーであるロマン・アブラモビッチ氏がビラス・ボアスに解任を言い渡すだろうとの報道も出ており、“モウリーニョ2世”への風当たりは強くなっているようだ。

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