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スアレスの握手拒否問題にイングランドのレジェンドたちが苦言

 リヴァプールのウルグアイ代表FWルイス・スアレスがマンチェスター・Uとの試合前、相手DFであるパトリック・エヴラとの握手を拒否したことは、イングランドで大きな物議を醸している。試合後、エヴラがスアレスの前でユナイテッドの勝利を祝ったことも同様だ。では、イングランドのレジェンドたちは、この件をどう見ているのだろうか。イギリス『BBC』が伝えている。
 
 かつてリヴァプールで活躍したDFアラン・ハンセン氏は、自身が所属したクラブに泥を塗ったスアレスを非難している。
 
「試合前、両チームともに自制していた。リヴァプールもスアレスが握手するだろうと言っていたね。リヴァプールはスアレスを支持していただけに、彼がエヴラとの握手を拒否したことは、ダルグリッシュとクラブを失望させる行為だ。スアレスは自分自身にも落胆しているだろう」
 
 元イングランド代表FWのアラン・シアラー氏もハンセン氏と同意見で、試合後のエヴラの行動も問題視しているようだ。
 
「スアレスはダルグリッシュを失望させた。握手を拒否したことには賛同できない。また、エヴラはスアレスの腕を掴み、ファーディナンドは握手を拒否した。フットボールにとって良い日にはならなかったね。試合後のエヴラのパフォーマンスも余計なものだった。彼はおとなしくするべきだったよ」
 
 元イングランド代表監督であるケビン・キーガン氏は、マンチェスター・Uのアレックス・ファーガソン監督の発言に苦言を呈した。
 
「選手に対し、『二度と所属クラブでプレーするな』というのはどうだろう。私は間違った発言だと思うよ。エスカレートさせるようなコメントは慎むべきだ」
 
「リヴァプールとマンチェスター・Uというのは、多くのタイトルを勝ち獲ったイングランドで最も大きなクラブだ。にもかかわらず両チームは紳士的ではなかったね。試合前にはスアレスが、試合後にはエヴラがそれぞれ敬意を欠く行動をとった」

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